2017.03.10 (Fri)
Il etait une fois
日曜日♪
思いかけずお店の前で
お会いした方のお席が
素敵で。

さてさて 物語の始まりは

まずは乾杯
軽い飲み口の国産プレミアムビール
「人生に寄り添うビール」だそう


赤米のチップスに
お魚はキンキ
上にはトマトのマリネだったかな
初めにほっとする
慣れ親しんだお味が

蕎麦粉のガレット
ふわふわの中には
ほたて たこなどなど

カラフルな水玉もようのペーパーバックには
白えびとエストラゴンの小さなバケットサンド


ホワイトアスパラ
添えられたソースもアスパラのソースで
素材感をしっかりと感じさせ

セルフィーユの可愛いお団子
お芋と百合根のいいとこどりの食感と
こっくりとした甘さ

セロリラブ
じっくり15時間火を通して
ミルクとバターのソース
アリッサムの花を散らして

ふきのとうのケーキ
っと言っても甘くなく
ほんのりとクリームチーズの風味

たっぷりのローズマリーの上に
乗っているのは
バケラビのテロアール
仔牛のリエット

香草の香りたっぷりの
パリパリ

聖護院かぶらのマリネ
オレンジの花はナスタチウム
紅心大根のパウダー

はい たっぷりっと
バケラビのパンが

うずらのたまごが
パリパリの巣の中に
白トリュフのソース注いで頂き
言わずもがなの絶品な美味しさで


食べきれない~っと
お持ち帰りすることもありましたが
やっぱり
ここで頂くのが一番の

カリフラワーをじっくり じっくり
1時間
ヨーグルトのソースと
ゲランドのお塩で

可愛いカテラリーで
よ~く掘り掘りして
苦味が効いたお野菜の下に
魚介で炊いたお米が


青木良太氏の器の中には
コンソメスープ
10年ぶりに納得出来るスープが
出来上がったとのこと
ぎゅっと凝縮された旨み

子牛のロースト
行者にんにくのソースがきりっと
絶妙な火の入り方。ソースの香りでひきつけつつ、食感はしっとりやわらか。

デザートは
ピクニックで

ミニャは♪

椅子にちょこんっと
横には小さなお弁当箱
赤いコはお初の生キャラメル
美味しかった~


お弁当箱の中には
はちみつのアイス
ガレットデロワ
唇のようなグラニテ

4つの椅子の上
無くなると また座ってて

今回はピンクのカップで

お料理は静かで上品
大人のお料理
だけど 演出は御伽噺のような
このギャップも魅力のひとつで
お客様に
いい時間を過ごしてもらいたいという
御夫婦の思いがひしひしっと
感じられ
今度はディナータイムに
Il etait une fois
思いかけずお店の前で
お会いした方のお席が
素敵で。

さてさて 物語の始まりは

まずは乾杯
軽い飲み口の国産プレミアムビール
「人生に寄り添うビール」だそう


赤米のチップスに
お魚はキンキ
上にはトマトのマリネだったかな
初めにほっとする
慣れ親しんだお味が

蕎麦粉のガレット
ふわふわの中には
ほたて たこなどなど

カラフルな水玉もようのペーパーバックには
白えびとエストラゴンの小さなバケットサンド


ホワイトアスパラ
添えられたソースもアスパラのソースで
素材感をしっかりと感じさせ

セルフィーユの可愛いお団子
お芋と百合根のいいとこどりの食感と
こっくりとした甘さ

セロリラブ
じっくり15時間火を通して
ミルクとバターのソース
アリッサムの花を散らして

ふきのとうのケーキ
っと言っても甘くなく
ほんのりとクリームチーズの風味

たっぷりのローズマリーの上に
乗っているのは
バケラビのテロアール
仔牛のリエット

香草の香りたっぷりの
パリパリ

聖護院かぶらのマリネ
オレンジの花はナスタチウム
紅心大根のパウダー

はい たっぷりっと
バケラビのパンが

うずらのたまごが
パリパリの巣の中に
白トリュフのソース注いで頂き
言わずもがなの絶品な美味しさで


食べきれない~っと
お持ち帰りすることもありましたが
やっぱり
ここで頂くのが一番の

カリフラワーをじっくり じっくり
1時間
ヨーグルトのソースと
ゲランドのお塩で

可愛いカテラリーで
よ~く掘り掘りして
苦味が効いたお野菜の下に
魚介で炊いたお米が


青木良太氏の器の中には
コンソメスープ
10年ぶりに納得出来るスープが
出来上がったとのこと
ぎゅっと凝縮された旨み

子牛のロースト
行者にんにくのソースがきりっと
絶妙な火の入り方。ソースの香りでひきつけつつ、食感はしっとりやわらか。

デザートは
ピクニックで

ミニャは♪

椅子にちょこんっと
横には小さなお弁当箱
赤いコはお初の生キャラメル
美味しかった~


お弁当箱の中には
はちみつのアイス
ガレットデロワ
唇のようなグラニテ

4つの椅子の上
無くなると また座ってて

今回はピンクのカップで

お料理は静かで上品
大人のお料理
だけど 演出は御伽噺のような
このギャップも魅力のひとつで
お客様に
いい時間を過ごしてもらいたいという
御夫婦の思いがひしひしっと
感じられ
今度はディナータイムに
Il etait une fois
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